DATA & METHOD
データと方法
このサイトが何を、どこから、どう判定しているか。個人が趣味で運営しているサイトで、投資助言ではない。
取得状況
スクレイピングやAPIは静かに壊れる。最終成功日時が古い取得元は、その系列の数字も古いままになっている。
データの出どころ
- 価格
- 金・銀先物(COMEX、Yahoo Finance)。LBMAの公式価格は有料のため先物で代用。
- マクロ
- 米10年実質金利・期待インフレ・2年/10年金利・ドル指数(FRED)。
- ポジション
- COMEX金のマネージドマネーのネット建玉(CFTC、火曜時点・金曜公表)。
- 中銀
- 約100か国の公的金保有(IMF IRFCL)から純購入・買い手数を自前で集計。単位誤りとみられる観測(保有量9,000t超、1か月150t超の増減)は外して明示する。公表国が揃わない直近月は集計しない。中国は国家外汇管理局(SAFE)の公表値も併記。
- ETF・現物
- GLD・IAUの保有量と北米ETFの月次フロー、ロンドン金庫残高(LBMA)、上海プレミアム(上海金基準価格×人民元−COMEX先物の5営業日平均、概算)。
- テザー
- USDT準備の貴金属(四半期ごとの監査報告の金額を、報告日の金価格でトンに換算した推計。自己勘定の金は含まない)と、金トークンXAUTの裏付けの金(テザーの透明性ページ)。
- 米財政
- 利払い費÷歳入、財政収支、債務残高、短期債比率(米財務省 Fiscal Data・FRED)。
- 米国債需要
- 10年タームプレミアム(NY連銀 ACM)、10年・30年入札の応札倍率と海外落札比率、TIC、NY連銀カストディ。
- 見送り中
- COMEX在庫(取得を拒否される)、スイス通関、欧州のETFフロー、入札テール。
変化点と反証条件
追い風・向かい風:指標ごとに「上がると金に有利か不利か」の向きを決め、いまの動きで判定する。実質金利・ドル・ETF保有などは3か月の変化(過去3年の3か月変化のばらつきの0.5倍を超えたら向きあり)、中銀の購入量・ETFの流入などのフローは過去3年の分布での位置(60%点超/40%点未満)で見る。価格そのものやモデルの値など、向きを決めにくいものは「参考」として判定しない。
変化点:直近値が過去3年の分布の上位・下位10%に入ったとき(帯に入った観測だけを新規とする)、または前回比が過去3年の変化幅の2標準偏差を超えたとき。
反証条件(3つ以上の点灯で警告):
- 中銀購入(IMF集計)の3か月平均が、過去2年の下位20%を下回った
- 構造的プレミアムの直近60営業日平均が、3か月前の60営業日平均より小さい
- 北米ETF(GLD+IAU)から3か月連続で流出(欧州は未取得)
- 米10年実質金利の50日平均が200日平均を上回る
価格予想:機関・個人の発言をWeb検索で探し、出典ページに金額が書かれていることを機械的に確かめたものだけを載せる。時点・平均は±5%、レンジは範囲内、個人の到達型は期限までに一度でも届いたかで判定し、期限のない予想は数えない。
レポート点検:新着をAIが読み、主張/根拠の数値と出所/前回からの変化/論理の穴/このサイトの指標との整合、の5項目で点検する。あわせて、金にとってプラスかマイナスか、前の号より強気か弱気か、金投資家への一言を判定する。毎号同じ数値を拾って推移を並べ、数値は元のページの本文で確認できたものだけを出す。要約と判定はAIによるもので、誤りがありうる。
運営者
金の前提ウォッチは、個人が趣味で運営している After Deal(投資まわりの調べものサイト集)のひとつです。
- 運営者:After Deal 運営者(個人)
- 運営者の勤務先を含むいかなる組織とも関係がなく、その業務上の成果物・データを使用していません。
- 本サイトの情報は投資助言ではありません。売買の判断はご自身の責任で行ってください。
- データは各公表元のもので、取得や計算の誤り・遅れがありえます。AIによる要約・翻訳・判定を含みます。
データの誤りのご指摘・ご質問はお問い合わせフォームから。 / After Deal について