データの出どころ
| Yahoo Finance | 金・銀の先物、GDX・GDXJ、各社の株価(本国の上場)と為替の日次の終値、最新の時価総額。 |
|---|---|
| VanEck | GDX・GDXJ の日々の保有銘柄。 |
| Company filings (read by AI) | 四半期決算・見通し・埋蔵量の発表・年次報告書。週に1回 Claude(Web検索つき)が読み、数字ごとに出典と原文の一文を付ける。数字は出典のページと機械的に照合する。 |
| Gold Premise Watch | シナリオに使う機関の金価格予想(/gold/ の予想DB)。 |
取得状況
| 取得元 | 状態 | 最後に成功 | エラー |
|---|---|---|---|
| Yahoo Finance(株価) | OK | 2026-09-28T15:53 | |
| Yahoo Finance(時価総額) | OK | 2026-09-28T15:53 | |
| VanEck(ETFの保有銘柄) | OK | 2026-09-28T15:53 |
決算の数字の確かめ方
AIは数字を読み違えたり作ったりしうるので、数字ごとに「取ったページ」と「その数字が書かれた一文」を必ず付けさせ、スクリプトがそのページ(PDFを含む)を取得して、一文か少なくとも数字が本当にあるかを確かめる。確かめられなかった数字は「銘柄」のページで?を付け、生産量か AISC が確かめられない会社には「数字を確認中」の印を付ける。
| 会社 | 直近の決算 | 調査日 | 出典で確認できた数字 |
|---|---|---|---|
| B2ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 11/13 |
| アイアムゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 15/15 |
| エクイノックス・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 10/14 |
| エルドラド・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 14/17 |
| ハーモニー・ゴールド | FY2026 | 2026年9月28日 | 10/11 |
| アングロゴールド・アシャンティ | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 7/16 |
| エンデバー・マイニング | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 14/15 |
| ゴールド・フィールズ | H1 2026 | 2026年9月28日 | 17/17 |
| キンロス・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 17/17 |
| ニューモント | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 10/16 |
| アグニコ・イーグル | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 15/15 |
| アラモス・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 13/16 |
| エボリューション・マイニング | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 15/15 |
| ランディン・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 12/15 |
| ウィートン・プレシャス・メタルズ | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 12/12 |
| ノーザン・スター | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 17/17 |
| バリック | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 12/16 |
| ロイヤル・ゴールド | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 9/10 |
| フランコ・ネバダ | Q2 2026 | 2026年9月28日 | 12/12 |
計算の方法と前提
- 金+10%での株価の理論上の上昇:利ざやの弾性値×10%×(企業価値÷時価総額)。市場が今と同じ倍率(企業価値÷キャッシュフロー。NAVで評価しても同じ)で評価し続けるなら、企業価値はキャッシュフローと同じ割合で増え、純負債は変わらないので株主の取り分はその分大きく動く。税率は割合の計算では打ち消し合う。
- 増分FCF利回り:年間生産量×(金価格×10%)×(金価格に連動する売上の割合)×(1−価格連動のコスト 5%)×(1−ヘッジ済みの割合)×(1−税率)÷時価総額。税率は生産会社30%、ロイヤルティ会社20%。ロイヤルティ会社は価格連動のコストを0とした。年間生産量は今年の見通しの中央。見通しが無ければ直近の四半期を4倍(半期なら2倍)。AISC は直近の四半期の実績(今の金価格でのロイヤルティを含むので、年初の見通しより新しい)。
- 金価格に連動する売上の割合:AISC を副産物控除(金1オンスあたり)で出す会社は100%。金換算オンスあたりで出す会社とロイヤルティ会社は、売上に占める金と銀の割合。
- 利ざやの弾性値:今の金価格×連動の割合÷(今の金価格−AISC)。株価のベータ:ドル建ての株価と金先物の週次リターンの回帰(2年と1年)。
- 織り込み金価格:企業価値(時価総額+借入−現金)=年間生産量×利ざや×(1−税率)×年金現価係数となる金価格。割引率は実質5%に、生産の国ごとのリスクの上乗せ(中リスク+2%、高リスク+5%)を生産量で加重して足した。5%は貴金属のアナリストが安定した国の操業資産のNAVに一般に使う実質の率で、国のリスクは率の上乗せで扱う(CIBC は2020年の合併の意見書で、トルコの資産に+2%の7%を使った)。高リスク国の+5%は運営者の判断。年数は埋蔵量÷年間生産量(上限なし。アナリストのNAVは鉱山ごとの操業計画の年数で数え、計画の外の資源量は別に1オンスあたりの値段で足す)。金価格・コストは今の水準のまま(実質)で、新しい鉱山への投資・埋蔵量の外の資源量・閉山費用は入れていない。ロイヤルティ会社と、国別の生産が分からない会社は出さない。
- 質:埋蔵量の年数・財務・国のリスク・見通しの達成・コストの抑えの5項目(各0〜1)の平均×100。国のリスクの区分は運営者の判断(サヘルの軍事政権国・制裁国・操業許可の取り消しの前例がある国を「高」、米国・カナダ・豪州・北欧を「低」、ほかは「中」)。
- 前提の点検:GDX÷金価格は日次の終値の比。年ごとの騰落率は暦年の終値。ベータは52週の週次リターン。業界の利ざやは、1年前の同じ四半期の AISC も出している生産会社の生産量で加重。
- 外貨で決算を出す会社(豪州など)は、金額を今日の為替でドルに換算した。ロンドン上場の株価はペンス建て。
- ETF の会社の種類と地域は、Claude が銘柄ごとに分類したもの(新しく組み入れられた銘柄は週に1回分類)。上場市場は VanEck の表記から。
参考
更新
株価とETFの保有銘柄は毎朝(日本時間)取得してサイトを作り直す。各社の決算は週に1回、新しい四半期の決算が出ていそうな会社を調べる。
運営者
- 運営者:After Deal 運営者(個人)
- 運営者の勤務先を含むいかなる組織とも関係がなく、その業務上の成果物・データを使用していません。
- 掲載内容は投資助言ではありません。データは各公表元のもので、誤りや遅れがありえます。
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2026年9月28日 15:53 更新・株価は2026年9月28日まで