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公開買付け · TOB · 終了

株式会社豆蔵202A

買付者: Roodhalsgans 1株式会社 · 業種: 情報・通信業 · 公開買付届出書の提出日: 2026年1月26日 · EDINETで開く · この案件のデータ(JSON)

終了
2社

算定レンジと買付価格

各算定人が算定した1株当たり株式価値のレンジ(色は算定を依頼した側)と、買付価格(縦線)。値と出典は下の表にあります。

対象会社特別委員会
デロイト トーマツ DCF法 合同会社デロイト トーマツ · DCF法(対象会社): 3,052円 〜 4,303円 市場株価平均法(基準日1) 合同会社デロイト トーマツ · 市場株価平均法(基準日1)(対象会社): 1,947円 〜 2,998円 市場株価平均法(基準日2) 合同会社デロイト トーマツ · 市場株価平均法(基準日2)(対象会社): 2,496円 〜 3,530円 市場株価平均法(基準日3) 合同会社デロイト トーマツ · 市場株価平均法(基準日3)(対象会社): 2,528円 〜 4,070円 山田コンサルティンググループ DCF法 山田コンサルティンググループ株式会社 · DCF法(特別委員会): 3,015円 〜 4,164円 市場株価法(基準日1) 山田コンサルティンググループ株式会社 · 市場株価法(基準日1)(特別委員会): 1,947円 〜 2,998円 市場株価法(基準日2) 山田コンサルティンググループ株式会社 · 市場株価法(基準日2)(特別委員会): 2,496円 〜 3,530円 市場株価法(基準日3) 山田コンサルティンググループ株式会社 · 市場株価法(基準日3)(特別委員会): 2,528円 〜 4,070円 買付価格 3,551円 2,0002,5003,0003,5004,000

取引の性格

分類
非公開化 [3]
買付者の類型
投資ファンド[4]
入札(複数の候補から選定)
あり[5]
対抗提案
記載なし
特別委員会
あり[7]
特別委員会が独自に起用した算定人
山田コンサルティンググループ株式会社[8]
フェアネス・オピニオン
記載なし

価格の提案の経緯

買付者の初回の提案 3,548円 から、公開買付価格 3,551円 まで +0.1%(提案価格は3通り)。

日付提案した側1株当たりの価格
2025年12月5日 買付者 3,548円[9]
2025年12月22日 買付者 3,548円[10]
2026年1月16日 買付者 3,550円[11]
2026年1月20日 買付者 3,551円[12]
2026年1月21日 対象会社・特別委員会(要請) 4,000円[13]

公開買付けの条件

項目値変更履歴
買付価格(普通株式1株当たり) 3,551円 [1] —

プレミアム(書類記載値)

基準基準日値
前営業日終値 2026年1月22日 -12.8%[2]
過去1ヶ月間の終値単純平均値 2026年1月22日 -1.6%[14]
過去3ヶ月間の終値単純平均値 2026年1月22日 10.3%[15]
過去6ヶ月間の終値単純平均値 2026年1月22日 40.5%[16]

プレミアムは書類に記載された値です(本サイトでは株価からの再計算をしていません)。

株式価値の算定

算定人 算定を依頼した側 算定方法 1株当たり株式価値 割引率 永久成長率
合同会社デロイト トーマツ 対象会社 DCF法 1株当たり株式価値 3,052円 〜 4,303円[17] 割引率 — 永久成長率 —
合同会社デロイト トーマツ 対象会社 市場株価平均法(基準日1) 1株当たり株式価値 1,947円 〜 2,998円[18] 割引率 — 永久成長率 —
合同会社デロイト トーマツ 対象会社 市場株価平均法(基準日2) 1株当たり株式価値 2,496円 〜 3,530円[19] 割引率 — 永久成長率 —
合同会社デロイト トーマツ 対象会社 市場株価平均法(基準日3) 1株当たり株式価値 2,528円 〜 4,070円[20] 割引率 — 永久成長率 —
山田コンサルティンググループ株式会社 特別委員会 DCF法 1株当たり株式価値 3,015円 〜 4,164円[21] 割引率 — 永久成長率 —
山田コンサルティンググループ株式会社 特別委員会 市場株価法(基準日1) 1株当たり株式価値 1,947円 〜 2,998円[22] 割引率 — 永久成長率 —
山田コンサルティンググループ株式会社 特別委員会 市場株価法(基準日2) 1株当たり株式価値 2,496円 〜 3,530円[23] 割引率 — 永久成長率 —
山田コンサルティンググループ株式会社 特別委員会 市場株価法(基準日3) 1株当たり株式価値 2,528円 〜 4,070円[24] 割引率 — 永久成長率 —

時系列(関係書類)

書類提出日提出者docID
公開買付届出書 2026年1月26日 Roodhalsgans 1株式会社 S100XHEV
意見表明報告書 2026年1月26日 株式会社豆蔵 S100XHF4
訂正公開買付届出書 2026年2月24日 Roodhalsgans 1株式会社 S100XMZ5
公開買付報告書 2026年3月11日 Roodhalsgans 1株式会社 S100XQ6Z

出典(原文の抜粋)

  1. 公開買付届出書(S100XHEV) 2026年1月26日提出
    なお、本公開買付価格である3,551円は、(a)対象者株価の変動のきっかけとなった本憶測報道①がなされた2025年11月26日(立会時間終了後)の東京証券取引所グロース市場における対象者株式の終値2,998円に対して18.45%
  2. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    2026年1月22日の東京証券取引所グロース市場における終値4,070円に対して12.75%、直近1ヶ月間の終値の単純平均値3,607円に対して1.55%のディスカウントを行った金額
  3. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    東京証券取引所グロース市場に上場している当社株式を非公開化し、当社を公開買付者の完全子会社とすることを目的とした一連の取引(以下「本取引」といいます。)の一環として、本公開買付けを実施することを決定したとのことです。
  4. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    EQTは、スウェーデンに本社を置き、「企業を『Future-proof』(将来にわたり持続的に価値がある企業へと変革)し、世の中にポジティブなインパクトをもたらす」というパーパスに基づく投資活動を行う、プライベート・エクイティ投資会社であるとのことです。
  5. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    EQTは、2025年10月下旬、M&Iのファイナンシャル・アドバイザーであるみずほ証券株式会社(以下「みずほ証券」といいます。)より、M&Iが保有する当社株式の直接又は間接の売却を含む当社株式の非公開化を検討しており、売却先となり得る複数の潜在的な候補者を対象とした入札プロセス(以下「本入札プロセス」といいます。)を実施する旨の連絡を受け、本入札プロセスへの参加を打診されたことから、本入札プロセスに参加し、本取引について本格的な検討を開始したとのことです。
  6. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    なお、M&Iは、本書提出日時点で、公開買付者以外から法的拘束力を有する最終提案書は受領していないとのことであり、当社としても受領しておりません。
  7. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    2025年12月23日に開催した当社取締役会において、安藤久佳氏(当社独立社外取締役)、村上和彰氏(当社独立社外取締役)及び社外有識者である水野信次氏(弁護士、日比谷パーク法律事務所)の3名から構成される特別委員会(以下「本特別委員会」といいます。
  8. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    本特別委員会は2025年12月26日、TMI総合法律事務所から複数の第三者算定機関候補の紹介を受け、上記の権限に基づき、その独立性及び専門性・実績等を検討の上、独自の第三者算定機関として山田コンサルティンググループ株式会社(以下「山田コンサル」といいます。)を選任しております。
  9. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    Roodhalsgans Limitedは、2025年12月5日、M&Iに対し、本M&I株主等から説明を受けたストラクチャーの想定を踏まえて、本不応募株式を本公開買付けに応募せず、本公開買付け成立後に本M&I株主等から本M&I株式等を譲り受ける本株式等譲渡のストラクチャーとすること、及び当社が2026年3月期の期末配当を行わないことを前提として、(ⅰ)本公開買付けにおける当社株式1株当たりの買付け等の価格(以下「本公開買付価格」といいます。)を3,548円(本取引に関する憶測報道(以下「本憶測報道①」といいます。なお、本憶測報道①がなされた取引日である2025年11月26日(立会時間終了後)の終値(2,998円)から、同年12月10日の取引時間中の高値(5,000円)にかけて当社株価は66.8%の顕著な上昇をしているところ、本憶測報道①の翌営業日である同年11月27日から同年12月10日までの10営業日の出来高の平均が約111.5万株と、本憶測報道①前の直近の平均的な出来高(同年10月27日から同年11月26日の出来高の平均)の約30.1万株から大きく増加していること、及び当該10営業日において株価上昇の要因として考えられる当社による適時開示はないことを踏まえると、本憶測報道①後の市場株価は、本憶測報道により本件に関する期待値等の影響を相当程度受けたものであると考えられることから、当社の本源的価値を考慮するにあたっては、本憶測報道①による影響を受けていない市場株価に対するプレミアムを考慮することが相当であると公開買付者としては考えているとのことです。)がなされた2025年11月26日(立会時間終了後)の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値2,998円に対して18.35%(小数点以下第三位を四捨五入。以下、プレミアム率及びディスカウント率の計算において同じです。)のプレミアムを加えた価格であり、当該提案書が提出された2025年12月5日の前営業日である2025年12月4日の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値3,680円に対して3.59%のディスカウントを行った価格)とする旨、(ⅱ)本公開買付けにおける本新株予約権1個当たりの買付け等の価格(以下「本新株予約権買付価格」といいます。)を本公開買付価格と本新株予約権の当社株式1株当たりの行使価額の差額に本新株予約権1個の目的となる当社株式数を乗じた金額とする旨の提案を含む法的拘束力のある提案書を提出したとのことです。
  10. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    以上の検討を経て、公開買付者は、2025年12月22日、M&Iに対し、本不応募株式を本公開買付けに応募せず、本公開買付け成立後に本M&I株主等から本M&I株式等を譲り受ける本株式等譲渡のストラクチャーとすることを前提として、(ⅰ)本公開買付価格を3,548円(当社株価の変動のきっかけとなった本憶測報道①がなされた2025年11月26日(立会時間終了後)の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値2,998円に対して18.35%のプレミアムを加えた価格であり、当該提案書が提出された2025年12月22日の前営業日である2025年12月19日の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値3,170円に対して11.92%のプレミアムを加えた価格)とする旨、(ⅱ)本新株予約権買付価格を本公開買付価格と本新株予約権の当社株式1株当たりの行使価額の差額に本新株予約権1個の目的となる当社株式数を乗じた金額とする旨の提案を含む法的拘束力のある提案書を提出したとのことです。
  11. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    これを受けて、公開買付者は、2026年1月16日、本特別委員会に対して、本件が競争入札による選定プロセスであることに鑑み、公開買付者として最大限可能な価格を従前提示していたものの、当社及び本特別委員会の意向を尊重し、最大限の誠意として価格を上乗せし、(ⅰ)本公開買付価格を3,550円(当社株価の変動のきっかけとなった本憶測報道①がなされた2025年11月26日(立会時間終了後)の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値2,998円に対して18.41%のプレミアムを加えた価格であり、公開買付者による当該回答が行われた2026年1月16日の前営業日である2026年1月15日の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値3,660円に対して3.01%のディスカウントを行った価格)とする旨、(ⅱ)本新株予約権買付価格を本公開買付価格と本新株予約権の当社株式1株当たりの行使価額の差額に本新株予約権1個の目的となる当社株式数を乗じた金額とする旨の提案、及び(ⅲ)Majority of Minority条件の設定は、本公開買付けの成立を不安定なものとし、かえって本公開買付けに応募することを希望する少数株主の利益に資さない可能性もあること、本取引においては、その他に十分な公正性担保措置を講じることから、少数株主の利益には十分な配慮がなされており、本公開買付けにおいてMajority of Minority条件の設定がなされていないこと自体が本取引の手続の公正性を損なうものではないことから、Majority of Minority条件は設定しない旨の回答を行ったとのことです。
  12. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    これを受けて、公開買付者は、2026年1月20日、本特別委員会に対して、本件が競争入札による選定プロセスであることに鑑み、公開買付者として最大限可能な価格を従前提示していたものの、当社及び本特別委員会の意向を尊重し、最大限の誠意として価格を上乗せし、(ⅰ)本公開買付価格を3,551円(当社株価の変動のきっかけとなった本憶測報道①がなされた2025年11月26日(立会時間終了後)の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値2,998円に対して18.45%のプレミアムを加えた価格であり、当該提案が行われた2026年1月20日の前営業日である2026年1月19日の東京証券取引所グロース市場における当社株式の終値3,640円に対して12.45%のディスカウントを行った価格)とする旨、(ⅱ)本新株予約権買付価格を本公開買付価格と本新株予約権の当社株式1株当たりの行使価額の差額に本新株予約権1個の目的となる当社株式数を乗じた金額とする旨の提案、及び本M&I株式の譲受金額については本公開買付価格と同一とする旨の回答を行ったとのことです。
  13. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    これに対し、公開買付者は、2026年1月21日、本特別委員会より、本件を実施する旨の判断をするためには、本公開買付価格は最低限4,000円以上である必要があると考えているため、本公開買付価格を最低限4,000円以上とすることができるか否かについて最終的な回答を要請する旨の回答を受けたとのことです。
  14. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    直近1ヶ月間の終値の単純平均値3,607円に対して1.55%のディスカウントを行った金額
  15. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    直近3ヶ月間の終値の単純平均値3,221円に対して10.25%
  16. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    直近6ヶ月間の終値の単純平均値2,528円に対して40.47%のプレミアムをそれぞれ加えた金額
  17. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    DCF法 :3,052円から4,303円
  18. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価平均法(基準日1):1,947円から2,998円
  19. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価平均法(基準日2):2,496円から3,530円
  20. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価平均法(基準日3):2,528円から4,070円
  21. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    DCF法 :3,015円から4,164円
  22. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価法(基準日1):1,947円から2,998円
  23. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価法(基準日2):2,496円から3,530円
  24. 意見表明報告書(S100XHF4) 2026年1月26日提出
    市場株価法(基準日3):2,528円から4,070円